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【サルの進化ポスター/ラミネート】ランチョンマットにもなる!「系統樹マンダラ」【霊長類編】両面ラミネート(縮小A3判)
¥1,540
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 サルの進化が一目でわかる!両面ポスター<縮小版> Primates Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【霊長類編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター(縮小A3判ラミネート加工)。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 36 種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を現在に設定。一層が2000 万年前単位で、過去1 億年の分岐年代を正確に表示。1 億年前から現在までに、ヒトを含む霊長類がどのように 進化したかを示している。 総監修と執筆は(財)日本モンキーセンター。監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、霊長類学の基礎から最新トピックスをわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。地質年代表付き。 【タイプ】 縮小A3判ラミネート加工。 【サイズ】 タテ 30.3cm×ヨコ 42.6cm(A3+ラミネート分) 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【霊長類編スタッフ】 総監修:(財) 日本モンキーセンター 監修 (分子系統):長谷川政美(進化生物学者) 監修 (化石):高井政成(京都大学霊長類研究所) 執筆:早川卓志、高野智(日本モンキーセンター) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【サルの進化ポスター/折りジワなし】お部屋をアカデミックに彩る「系統樹マンダラ」【霊長類編】両面特大ポスター/A1判・ 折りジワなし・丸筒ケース入り
¥2,750
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 サルの進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Primates Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【霊長類編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 36 種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を現在に設定。一層が2000 万年前単位で、過去1 億年の分岐年代を正確に表示。1 億年前から現在までに、ヒトを含む霊長類がどのように 進化したかを示している。 総監修と執筆は(財)日本モンキーセンター。監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、霊長類学の基礎から最新トピックスをわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。地質年代表付き。 【タイプ】 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)です。 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプは、2,300円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 【重さ】 120g(丸筒ケース含む) 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【霊長類編スタッフ】 総監修:(財) 日本モンキーセンター 監修 (分子系統):長谷川政美(進化生物学者) 監修 (化石):高井政成(京都大学霊長類研究所) 執筆:早川卓志、高野智(日本モンキーセンター) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【サルの進化ポスター/折り畳み】疲れた時に眺めたい「系統樹マンダラ」【霊長類編】両面特大ポスター / A1判・折り畳みタイプ
¥2,500
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 サルの進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Primates Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【霊長類編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 36 種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を現在に設定。一層が2000 万年前単位で、過去1 億年の分岐年代を正確に表示。1 億年前から現在までに、ヒトを含む霊長類がどのように進化したかを示している。 総監修と執筆は(財)日本モンキーセンター、監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、霊長類学の基礎から最新トピックスをわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。地質年代表付き。 【タイプ】 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプです。 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)は、2,500円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 サイズ:タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 折り畳みサイズ:タテ 約30cm×ヨコ 約11cm 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【霊長類編スタッフ】 総監修:(財) 日本モンキーセンター 監修 (分子系統):長谷川政美(進化生物学者) 監修 (化石):高井政成(京都大学霊長類研究所) 執筆:早川卓志、高野智(日本モンキーセンター) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【魚からヒトへの進化ポスター/ラミネート】ランチョンマットにもなる!「系統樹マンダラ」【四足動物編】両面ラミネート(縮小A3判)
¥1,540
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 魚からヒトへの進化が一目でわかる!両面ポスター<縮小版> Tetrapods Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【四足動物編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター(縮小A3判ラミネート加工)。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 51種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を現在に設定。一層が1億年前単位で、過去6億年の分岐年代を正確に表示。 約3億7500万年前に生息していたティクターリクをはさんで、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類への進化のつながりがわかります。一見、似ても似つかない魚、カエル、ヘビ、カメ、ワニ、鳥、そしてヒトが「四足」仲間として繋がっていることが実感できます。 監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、魚からヒトへの進化の様子をわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 縮小A3判ラミネート加工。 【サイズ】 タテ 30.3cm×ヨコ 42.6cm(A3+ラミネート分) 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【四足動物編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【魚からヒトへの進化ポスター/折りジワなし】お部屋をアカデミックに彩る「系統樹マンダラ」【四足動物編】両面特大ポスター/A1判・ 折りジワなし・丸筒ケース入り
¥2,750
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 魚からヒトへの進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Tetrapods Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【四足動物編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 51種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を現在に設定。一層が1億年前単位で、過去6億年の分岐年代を正確に表示。 約3億7500万年前に生息していたティクターリクをはさんで、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類への進化のつながりがわかります。一見、似ても似つかない魚、カエル、ヘビ、カメ、ワニ、鳥、そしてヒトが「四足」仲間として繋がっていることが実感できます。 監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、魚からヒトへの進化の様子をわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)です。 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプは、2,300円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 【重さ】 120g(丸筒ケース含む) 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【四足動物編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【魚からヒトへの進化ポスター/折り畳み】疲れた時に眺めたい「系統樹マンダラ」【四足動物編】両面特大ポスター / A1判・ 折り畳みタイプ
¥2,500
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 魚からヒトへの進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Tetrapods Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【四足動物編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 51種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を現在に設定。一層が1億年前単位で、過去6億年の分岐年代を正確に表示。 約3億7500万年前に生息していたティクターリクをはさんで、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類への進化のつながりがわかります。一見、似ても似つかない魚、カエル、ヘビ、カメ、ワニ、鳥、そしてヒトが「四足」仲間として繋がっていることが実感できます。 監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、魚からヒトへの進化の様子をわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプです。 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)は、2,500円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 サイズ:タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 折り畳みサイズ:タテ 約30cm×ヨコ 約11cm 【重量】 50g 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【四足動物編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【恐竜から鳥類への進化ポスター/ラミネート】ランチョンマットにもなる!「系統樹マンダラ」【鳥類=恐竜編】両面ラミネート(縮小A3判)
¥1,540
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 ヒトの進化が一目でわかる!両面ポスター Eutheria Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【鳥類=恐竜編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター(縮小A3判ラミネート加工)。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 56種の恐竜と鳥類の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を4500万年前に設定。一層が1500万年前に対応して、6,600万年前の非鳥恐竜の大絶滅を正確に表示。約2億3000万年前の非鳥恐竜の進化から始祖鳥、いま地球上で反映する鳥類、古顎類、新顎類への進化のつながりがわかります。恐竜は絶滅していないどころか、いま鳥類=現生恐竜として1万種を超え、とても繁栄しているとも言えるのです。 監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、進化と大陸移動のダイナミックな関係をわかりやすく解説。「種とは何か」「なぜ分けるのか」から、系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 通常版(A1判)を縮小してA3判ラミネート加工したものです。 【サイズ】 タテ 30.3cm×ヨコ 42.6cm(A3+ラミネート分) 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【鳥類=恐竜編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【恐竜から鳥類への進化ポスター/折りジワなし】お部屋をアカデミックに彩る「系統樹マンダラ」【鳥類=恐竜編】両面特大ポスター/A1判・ 折りジワなし・丸筒ケース入り
¥2,750
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 恐竜から鳥類への進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Dinosaurs including Aves Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【鳥類=恐竜編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 56種の恐竜と鳥類の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を4500万年前に設定。一層が1500万年前に対応して、6,600万年前の非鳥恐竜の大絶滅を正確に表示。 約2億3000万年前の非鳥恐竜の進化から始祖鳥、いま地球上で反映する鳥類、古顎類、新顎類への進化のつながりがわかります。恐竜は絶滅していないどころか、いま鳥類=現生恐竜として1万種を超え、とても繁栄しているとも言えるのです。 監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、恐竜から鳥類への進化の様子をわかりやすく解説。系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)です。 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプは、2,300円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 【重量】 120g(丸筒ケース含む) 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【鳥類=恐竜編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【恐竜から鳥類への進化ポスター/折り畳み】疲れた時に眺めたい「系統樹マンダラ」【鳥類=恐竜編】両面特大ポスター / A1判・ 折り畳みタイプ
¥2,500
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 恐竜から鳥類への進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Dinosaurs including Aves Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【鳥類=恐竜編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 56種の恐竜と鳥類の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。 中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を4500万年前に設定。一層が1500万年前に対応して、6,600万年前の非鳥恐竜の大絶滅を正確に表示。約2億3000万年前の非鳥恐竜の進化から始祖鳥、いま地球上で反映する鳥類、古顎類、新顎類への進化のつながりがわかります。恐竜は絶滅していないどころか、いま鳥類=現生恐竜として1万種を超え、とても繁栄しているとも言えるのです。 監修は世界的な進化生物学者の長谷川政美博士、デザインは、朝日新聞GLOBEや「翼の王国」等のデザインで知られるエディトリアルデザインのトップランナー、木村裕治氏が担当しています。 【裏面】 ポスター裏面では、進化と大陸移動のダイナミックな関係をわかりやすく解説。「種とは何か」「なぜ分けるのか」から、系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプです。 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)は、2,500円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 サイズ:タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 折り畳みサイズ:タテ 約30cm×ヨコ 約11cm 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【鳥類=恐竜編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【ヒトの進化が一目でわかる!進化ポスター/ラミネート】ランチョンマットにもなる!「系統樹マンダラ」【真獣類編】両面ラミネート(縮小A3判)
¥1,540
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 ヒトの進化が一目でわかる! 両面ポスター<縮小版> Eutheria Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【真獣類編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター(縮小A3判ラミネート加工)。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 58種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を5000万年前に設定。一層が1000万年前に対応して、6,600万年前の恐竜大絶滅を正確に表示しています。 真獣類の共通祖先がいた1億年以上前から、約9000万年前の3グループ(北方獣類、アフリカ獣類、異節類)の分岐、恐竜大絶滅前にすでに遺伝子レベルでの分岐は始っていた様子がわかり、真獣類がその後、現在までいかに多様な姿に進化したのか、生き物の進化の不思議を実感できる仕組みです。 【裏面】 ポスター裏面では、進化と大陸移動のダイナミックな関係をわかりやすく解説。「種とは何か」「なぜ分けるのか」から、系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 縮小A3判ラミネート加工。 【サイズ】 タテ 30.3cm×ヨコ 42.6cm(A3+ラミネート分) 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【真獣類編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【ヒトの進化が一目でわかる!進化ポスター/折りジワなし】お部屋をアカデミックに彩る「系統樹マンダラ」【真獣類編】両面特大ポスター/A1判・折りジワなし・丸筒ケース入り
¥2,750
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 ヒトの進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Eutheria Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【真獣類編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 58種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を5000万年前に設定。一層が1000万年前に対応して、6,600万年前の恐竜大絶滅を正確に表示しています。 真獣類の共通祖先がいた1億年以上前から、約9000万年前の3グループ(北方獣類、アフリカ獣類、異節類)の分岐、恐竜大絶滅前にすでに遺伝子レベルでの分岐は始っていた様子がわかり、真獣類がその後、現在までいかに多様な姿に進化したのか、生き物の進化の不思議を実感できる仕組みです。 【裏面】 ポスター裏面では、進化と大陸移動のダイナミックな関係をわかりやすく解説。「種とは何か」「なぜ分けるのか」から、系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)です。 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプは、2,300円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 【重さ】 120g(丸筒ケース含む) 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【真獣類編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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【ヒトの進化が一目でわかる!進化ポスター/折り畳み】疲れた時に眺めたい「系統樹マンダラ」【真獣類編】両面特大ポスター / A1判・折り畳みタイプ
¥2,500
☆2020年度日本進化学会・教育啓発賞受賞 ☆2021年度日本動物学会・動物学教育賞受賞 ヒトの進化が一目でわかる!両面特大ポスター。 Eutheria Family Tree Mandala 系統樹マンダラ・シリーズ【真獣類編】 「系統樹マンダラ」は、進化の系統樹の法則に従い動物を配置したもの。 ひとつの共通祖先から、現在の地球上に生きる多様な生き物への進化の 繋がりを一枚の絵で表現している。見ているだけで楽しい、 新しいサイエンティフィック・ビジュアルポスター。 中高理科の生物進化教材としても好評です。 【表面】 58種の生き物の絵は、本ポスターのために描き下ろされたもの。骨格、筋肉まで意識した細密画は魅力的で見飽きることがない。中央のブラックホール型の系統樹は、周囲を5000万年前に設定。一層が1000万年前に対応して、6,600万年前の恐竜大絶滅を正確に表示しています。 真獣類の共通祖先がいた1億年以上前から、約9000万年前の3グループ(北方獣類、アフリカ獣類、異節類)の分岐、恐竜大絶滅前にすでに遺伝子レベルでの分岐は始っていた様子がわかり、真獣類がその後、現在までいかに多様な姿に進化したのか、生き物の進化の不思議を実感できる仕組みです。 【裏面】 ポスター裏面では、進化と大陸移動のダイナミックな関係をわかりやすく解説。「種とは何か」「なぜ分けるのか」から、系統樹マンダラの見方も掲載しています。 【タイプ】 折り畳めてコンパクトなサイズで保存できるタイプです。 折り目のないポスタータイプ(丸筒ケース入り)は、2,500円(消費税別・送料別)で販売しています。 【サイズ】 サイズ:タテ 59.4cm×ヨコ 84.1cm(A1) 折り畳みサイズ:タテ 約30cm×ヨコ 約11cm 【重量】 50g 【シリーズスタッフ・プロフィール】 監修:長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)、『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)、『世界でいちばん美しい進化の教室』(監修、三才ブックス)、『共生微生物からみた新しい進化学』(海鳴社)、『進化38億年の偶然と必然』(国書刊行会)など多数。1993年に日本科学読物賞、1999年に日本遺伝学会木原賞、2005年に日本進化学会賞・木村資生記念学術賞など受賞歴多数。全編監修を務める「系統樹マンダラ」シリーズ・ポスターの制作チームが2020年度日本進化学会・教育啓発賞を受賞。 イラストレーション:小田 隆(おだ たかし) 1969年、三重県に生まれる。1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。著書に『うつくしい美術解剖図』(玄光社)がある。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授 アートディレクション:木村裕治(きむら ゆうじ) 1982年木村デザイン事務所設立。『Esquire日本版』を創刊より10年間、全日空機内誌『翼の王国』を18年間、プルーストの『失われた時を求めて』(鈴木道彦訳、集英社)など、多くの雑誌、書籍にアートディレクター、デザイナーとして携わる。2002年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。2009年、「朝日新聞GLOBE」のエディトリアルデザインでADC賞受賞。 【真獣類編スタッフ】 監修:長谷川政美(進化生物学者) イラストレーション:小田 隆 アートディレクション:木村裕治 デザイン:後藤洋介(木村デザイン事務所) ダイアグラム:坂野 徹(金沢美術工芸大学准教授) プリンティングディレクター:熊倉桂三(山田写真製版所) 編集:畠山泰英(キウイラボ) 発行・発売:株式会社キウイラボ
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ギフトラッピングMサイズ(系統樹マンダラ両面ラミネート、文庫本、新書以外の書籍用)
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ギフトラッピングL(系統樹マンダラポスター丸筒タイプ用)
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